決して特別ではない、日常使いできる「上質」。
高級店はどうも息が詰まる、一流店では肩の力が抜けない。
感度の磨かれた大人が、そう安々と寛げたりはしないことを、私たちは知っています。
広めに取られた落ち着きのある空間、優しく雰囲気を演出するインテリア、緊張を解きほぐす気取らないサービス。
ステイタスを意識しつつも、安心して、身を委ねられる場所として、都心の喧噪から少し外れた一角にLa vie et はあります。
La vie et の接客は、まずその存在感を感じさせないところから始まります。
女性とのひとときに、必要のないものは一切お見せしない。その本質から、仕草、振る舞い、言葉使いのすべて
をさり気なく、節度のあるものに。
サービスひとつ、演出ひとつをお店の空間(デザイン)の一部とし、お客様の有意義な時間を、より一層大切に
できるお店を目指します。
芯のある美しさには、自由(オリジナル)が生む「らしさ」が欠かせない。
歓楽街でつくられた「接待」という概念を捨てることで、
エレガントで情熱的な女性たちの、リアルな感情があふれだします。。
大人の感性を刺激するのは、いつも魅力的な女性との出会いでした。
「居心地」という、一つの軸にそって選ばれたインテリアは、上質なプライベートシーンを彷彿させます。
広めに取られた落ち着きのある空間、暖色で統一された照明。お洒落だけど、どこかホッとする。
そんな気取らない雰囲気が、一緒に過ごす人との距離感をほぐしてくれます。